バフェットに学ぶ。株式投資。複利の効果は絶大!

今回は、複利に付いて考えていきたいですね。

バフェットも複利の効果を最大限に活かし、今の財力を築き上げています

この複利の活用が投資活動を成功に導くカギとなるでしょう

 

バフェットについての過去の記事は、こちら。

 

バフェットに学ぶ。株式投資法。

バフェットに学ぶ。株式投資法。その2

バフェットに学ぶ。株式投資。その3

バフェットに学ぶ。株式投資法。その4

 



○複利とは?

複利とは、元金に再び投資した利息分を含めたものに付く利息

例えば、100万円を預け、1年後には10%の利息を受け取る銀行に預けると

・単利では、1年後110万円、2年後120万円と1年間に元本の10%増える

・複利では、1年後110万円、2年後121万円と1年目の110万円に対しての10%が利息になります

1年間では1万円ですが、これが、続いて行くと大きな差となってきます

20年間複利10%で運用したら、673万円。単利との差は、2倍以上の373万円となり、複利の大きさを実感します

バフェットは、生涯平均運用の成績は、20%台という事なので、100万円を25%で運用したら、

 

100万円が、8674万円。

物凄い数字になりますね。

複利効果は、時間がたてばたつほど、その力を発揮していきます

 

○複利を活用するには?

この複利の効果を上手く活用するには、1時的な高いパフォーマンスを求めるのではなく、安定的な運用を長く続ける必要があります

1年だけ目覚ましい成績を上げても、その次の年がマイナスであれば、複利効果を活用できません

 

毎年、少しずつでもプラスになる様に注力していかなければいけません

バフェットもマイナスの年もありましたが、20%台の運用実績を残しています

 

但し、株式投資の平均利回りは、7%前後と言われています。これは、日経平均の伸び率が7%前後だからと言われているようです。

因みに、100万円を年利7%の複利で運用しても20年後には、387万円になります。大きいですね

 

○安定的なパフォーマンスを出す為の7つの原則

バフェットは、安定的で高いパフォーマンスを得る為に、師匠のベンジャミン・グレアムから受け継いだ「防衛投資家の7原則」を重視しているようです

その7原則を見ていきます

1.適切な規模

規模が小さいと不況がやってきた際、直撃を受け、企業の存続自体が危うくなります。成長力がある企業は、数年でかなりの規模になります

不安定な規模の企業より、安定した企業を選びます

売上だがでいうと1000億円規模だと安定感が出てきます

 

2.財務状態が良い

単年で良いのではなく、10年という長期間良い事を指します。世の中はめまぐるしい変化を行いますが、そいうった波を乗り切るだけでなく、安定して乗り切っている企業は、安全性、安定性が高くなります

財務上の安全性も投資判断として重要です

 

3.最低でも過去20年間継続的な配当がある

なかなか厳しい基準ですね。グレアムの時代は、上場企業の決算がかなり、いい加減なものだった所からきているようです。

なので、20年間の配当実績がないと、決算書自体も信用できず、安心して投資できなかったという事ですね。

配当を行うには、現金の準備が必要ですので、配当に必要な現金を稼いでいるのは間違いないので、安心できるに繋がるようです。

 

4.過去10年間、赤字決算が無い

バフェットの投資基準も合致します。

わざわざ、過去に赤字を出した企業に投資する必要もないという事ですね。

過去10年間、赤字を出していない企業は、次の10年間も赤字を出す可能性は低いが、過去に赤字を出した企業は、次の10年間も赤字を出す可能性がある

 

特に、景気循環型の企業は要注意です。

景気が良い時は多くの利益を出しますが、景気が後退すると赤字に転落してしまします。こういった企業は、不況のたびに赤字になるので、景気が後退する場面では、赤字を出す可能性が高くなります

5.1株あたり利益が、10年間で最低1/3以上伸びている

これも10年間という指標が大事です

投資しよううとする企業が、この先も利益を伸ばしていけるかは、誰もハッキリとは分かりませんが、過去10年間伸ばしているのであれば、次の10年間も伸ばす可能性が高いと言えます

 

6.株価が簿価の1.5倍以下

会社の会計上の資産価値よりもその会社が生み出す利益に注目していますが、この基準もある程度は、参考にしているようです

設備投資が少なくて済む企業もあり、そういった企業は、高くなりがちですが、購入時の株価は、安ければ安いほど良いので、この基準は参考程度にしておいても良いでしょう

 

7.株価が過去3年間の平均収益の15倍以下

 

これは、PER(株価収益率)の事ですね。

 

PERは、通常単年度の利益から導き出しますが、ここでは、3年間分の平均を使用します

突発的な数字を除く為に、平均値を使用する事は、長期投資には必要な事ですね




 

○結論として

 

・売上高 1000億以上

・過去10年間の財務

・配当の確認

・赤字決算の確認

・1株当たりの利益の伸び

・株価と簿価

・3年間のPER

 

これを調べる事で、安定と将来性のある企業の発掘が出来ると言う事ですね

この過去の伸び率から、5年後、10年後の将来の売上や1株あたりの利益、PER、配当額を導き出し、複利で何%の利益を得る事が出来るかを逆算します。

適当に当て込んだ数字ですが、過去を調べるだけでも、どのタイミングが割安かの判断が出来ます。

 

これで、年利6.4%ぐらいでしょうか。

こうやってみると、過去のPER 7倍の時は、割安ですね。

過去の平均伸び率から10年後、売上が1.66倍、1株当たり利益が、1.87倍、株価1.98倍の数字が予想されます

勿論、あくまでも予想なので、この通りには行かないですが、行く確率は上がりますよね。

こういった形での予想も面白いのではないでしょうか?



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