株の信用取引の方法。相場が下がっている時にも利益を出せます。空売りとは?

株の信用取引について

株の信用取引とは、現金や有価証券を担保として証券会社に預ける事で、お金や株を借り、担保の約3倍の取引が出来る取引方法です

例えば、30万円を担保(保証金)として預け入れれば、100万円の取引が出来ます

また、最大のメリットとして、「高く売って、安く買い戻す」事が出来ます。
これが、下落相場でも利益を出せる方法です



○信用取引のメリット

1.少ない資金を効率的に使える

例えば、資金30万円なら100万円の取引が出来ます

2.「売り」が出来る

こういったイメージですね

garere

○信用取引のデメリット

 

1.レバレッジが効いて利益が大きい分、損失が出た時も大きい

・例えば、株価が10%下落した際、30万なら3万円の損失だが、100万円なら10万円の損失。

2.追証に注意

特に注意する必要があるのは、「追証」です。追証は、追加で保証金が必要になる事です

信用取引では取引額に対して、保証金が30%以上必要になります。これが、委託保証率。

さらに、低く設定されている最低委託保証金維持率があり、この維持率よりも保証金が少なくなった時に、追証が発生します

例えば、保証金80万円で200万円の取引額の場合、保証金維持率は40%

80/200=0.4 40% 保証金維持率

これが、200万から160万円に下落した場合、評価損の-40万円は、保証金から差し引かれる

80万-40万=40万円保証金

40/200=0.2 20% 保証金維持率 →追証が発生

 

追証になった場合は、期日までに入金するか銘柄の売買を決済し追証を解決しなければなりません

担保に入れたのが、株式でも評価額下がれば追証の対象となります

 

保証金を多めに入れる、限度ぎりぎりの取引をしない、株式ではなく現金を保証金にするなどの対策が必要です

 

 

3.通常の現物取引では掛からない、金利や貸株料、逆日歩が発生する

売買手数料+金利+貸株料のコストが発生する

金利や貸株料の手数料は、証券会社によって違いますので、確認しましょう。

また、株が不足した際には、逆日歩が発生します。

特定の株に人気が集中すると株が不足します。その際、証券会社は、日証金や機関投資家から株を借りる為、賃貸料を支払いますが、この賃貸料を投資家が負担する事を逆日歩と言います。

株が少なくなればなるほど、逆日歩は大きくなります




 

 

○信用取引の種類

制度信用取引と一般信用取引があります

違いは、こんな感じです

garere

 

○信用取引の始め方

信用取引を始めるのなら専用の口座を開設する必要があります

信用取引はリスクが大きい為、ある程度の投資経験や金融資産が無いと出来ない仕組みになっている為、簡単な審査があります

審査内容は、各証券会社で異なる為、自身の証券会社で確認してみましょう。

殆どの証券会社は、WEBで必要事項を入力すると審査が完了します

 

 

信用取引のメリット・デメリットを理解したうえで、「売り」を利用し、下落相場でも利益が出せるようになると利益の幅が大きくなります。

特に、株価は、値上がりより値下がりの方が、スピードが出ます。一旦、落ち始めると、売りが売りを呼び、急落します。

 

そこを狙っていくのも、一つの手段ですね。





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