初心者の為のFX 。学習編。フィボナッチ・エリオット波動理論を学ぶ。トレードへの活用方法。

フィボナッチとエリオット波動理論について学びます

その他にもテクニカル分析があります
基本的なものです。こちらも確認してみましょう
初心者の為のFX。テクニカル分析をマスターします。ボリンジャー・RSI・MACD

フィボナッチとは?

フィボナッチ数列とは、13世紀のイタリアの数学者レオナルド・フィボナッチにちなんで名付けられた不思議な特徴を持つと言われる数列。

相場では、フィボナッチ数列や黄金比を使用して相場の転換点を予測するテクニカル分析

「フィボナッチ数列」

0.1.1.2.3.5.8.13.21.34.55.89.144.233.377.610.987.1597.2584.4181.6765……

このフィボナッチ数列は、自然界でもよく見られます。有名なものは、松ぼっくりで、左巻きと右巻きの渦の本数は、フィボナッチ数列にある数と同じになります

ヒマワリの種の並び方、木の伸び方、宇宙の星雲の渦にもこの法則が当てはまります

○フィボナッチの使い方

フィボナッチを使い、次の高値の予測をします

前回高値から今回新しく出来た安値までフィボナッチリトレースメントを引きます

.png

青丸の高値から青丸の安値まで引きます。

すると、下から、23.6%、38.2%、50%、61.8%、76.4%、100%、161.8%とラインが出てきます

これが、黄金比と言われる数字です。

不思議な事にここの数字で反発、下支えがこる事が多いです。

今回も38.2%で一旦上げ止まり、その後、50%で下支え、100%で下支えとなっています。

相場の格言として、半値押し(戻し)、3分の1押し(戻し)と言われています

このフィボナッチの黄金比を目途に、反転や押し目、利確、損切りを狙っていくのも良いと思います。

例えば、今回は、38.2%を上抜けし、トレンド転換となり上昇トレンドとなりました

一旦押し目を付けましたが、その後、どこまで伸びるのかを見ていきます

fibo

38.2%を抜けた後の高値から押し目になった安値までフィボナッチリトレースメントを引きます

161.8%まで上昇後、61.8%で支えられています。ここでも見事に、フィボナッチと連動しています

このように、フィボナッチリトレースメントを引く事で上値の目安、下値の目安となる事が出来、転換点を図る上で、有効な手段となりえます

勿論、これだけで見るのではなく、前回高値安値、トレンドの強さ、他のテクニカル分析と併用する事で更に精度を上げていく事が可能です。

様々な指標が重なる所は、色んな方が目を付けている事となり強いポイントとなりえます。

○エリオット波動理論

エリオットは、相場のトレンドの上下の動きには、一定のリズムがある事を提唱。

相場にも自然の法則のような普遍的な法則と同じ動きがある

・エリオット波動理論の特徴

  1. 波動パターン
  2. 比率
  3. 時間

この中でも特に、波動パターンが重要と言われています

波動自体は、どのような規模の波動でも基本的には同じ動きになるので、どの時間足にも使用できる

・エリオットの波動パターン

相場の1つのサイクルは上昇5波と下降3波の計8波から出来ている

上昇波動は、大きく分けて、上昇する3つの小波動と下降する2つの小波動。

下降トレンドは、下降する2つの小波動と上昇する1つの小波動。

.png

・各波動の特徴

①上昇1波:下降から上昇へ変わる最初の動きで、先ず底固めとして、3波や5波と比較して反発はまだ小さい。この段階では、まだトレンドが始まるか判断が難しい為、買いの打診の段階と考える。

1波が長くなる時は、上昇トレンドが始まらない場合もある

②上昇2波:第1波の上昇を修正する動きで、第1波の上昇を押し戻す(下落)。下落幅は、第1波の38.2%、61.8%が目安。その時に、更に下落し、押し戻された場合は、ダブルボトムとなる可能性が高い

③上昇3波:第2波で底が確認されると安心して買いが入り、本格的な上昇に入る。上昇幅は長く、強いものになる。上昇幅は第1波の161.8%や261.8%が目安。

④上昇4波:第2波・第3波と同様に上昇を修正しようとする動き(下落)。この第4波は、第2波と逆相関の動きを見せる。第2波が騙しの様な動きを見せると第4波は、素直に押し戻す。

但し、最後の上昇波が始まる前の手じまいや、押し目買い等が入り混じり、複雑な動きを見せる。

下落幅は、第1波の38.2%や61.8%が目安。

第3波が大きく上昇した際は、4波は、持合いに移行しやすい。

4波の安値が、第1波の高値を下回らない事が、上昇波が構成される原則

⑤上昇5波:高値不安が増してくるため、第5波は、徐々に上昇スピードや出来高が減少し、上昇幅は第1波と対等あるいは、161.8%と見られる。

但し、第3波が小さいと大きく伸びる事がある

⑥下降A波:天井を付けた最初の下降波。利食いが目立つが、下落途中には、押し目買いも見られる。上昇4波は、この下落時のサポートとなりやすい。

⑦下降A波だけでは、まだ、上昇トレンドが終了していないと見て、押し目買いを入れる動きがみられる。もし、上昇5波の天井を超えた際は、新たな上昇相場が始まった可能性がある。

この時の戻しは、単純な3つの波で構成される

⑧下降C波:下降B波が、上昇5波の高値に届かなかった時には、疑心暗鬼から高値恐怖感が広がる。この時下降C波は、A波の底を抜けると下落が加速して急落する場合が多い。

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結論として、赤丸の所がポイントですね。

上昇が始まり、一旦天井を付け下落。下落幅は、38.2%、61.8%辺りで底を付け、再度、上昇。

前回高値を抜けた所で、上昇トレンド確定。そのタイミングでエントリー(赤丸)。

次の高値を付けた後、上昇4波の下落。ここでも、38.2%や61.8%辺りで底を付け、再度上昇。

ここでは、もち合いになりやすいので、やはり、高値を抜けた所が、良いでしょう。

5波で高値を付けた後、下落。この際、上昇4波の安値でサポートされやすいので、一つの目安として考える。

下降B波が、上昇5波の高値を超えず、下降A波の安値を超えた時が、エントリーポイント(赤丸)

この際、一気に下落する可能性も高い。

良く言われている、ヘッド&ショルダーのネックラインを超えた時にエントリー。

波動のパターンと目安となる黄金比率を参考に、トレードに活かしていきましょう!!

トレードの基本は、こちらを参照してください

初心者の為のFX。自分の取り引きを決める。ルール作成。

学習教材はこちらを参照ください

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初心者の為のFX。ファンダメンタルズ編。経済指標、経済的要因と影響度

 

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