FX初心者の為のトレンド判断。ダウ理論とは?活用方法と勝率アップ。

FXでは、トレンドを的確に判断できれば、勝率は飛躍的に上がります。

 

極論を言えば、エントリータイミングがズレても、トレンド方向にエントリー出来れば、勝率は上がります。

 

初心者が、トレンド判断するには、ダウ理論が効果的です。

 

ダウ理論について学んでいきましょう。




 

○トレンド判断

 

トレンドを判断する際、迷いが生じ、頭が混乱してきます

 

何故、迷うのか?

  • 時間足を確定していない
  • 上げ下げを繰り返す。どこまで上がるのか(下がるのか)分からない
  • 急上昇・急下降する
  • どの期間を見ればよいか分からない

 

などが、挙げられるのでは、無いでしょか?

 

私もそうでした。

 

上昇トレンドと思い、エントリーしたら、下落。。。

下落し続け、我慢の限界と損切りしたら、上昇。。。。。

 

損失を繰り返す。損失が拡大。。。。

 

こういった経験をお持ちではないでしょうか?

 

トレンド判断が出来るとこういった事も少なくなってきます。

 

また、トレンドを理解する事で、利益幅も大きくなります。

 

こういった事からもトレンド判断が出来るようになっていきましょう!!




 

○ダウ理論

 

トレンド判断でよく使用されるのが、ダウ理論です。

 

・ダウ理論とは?

アメリカのジャーナリスト、「チャールズ・ダウ」が、チャート分析の6つの理論を構築。

他にも「ウォール・ストリート・ジャーナル」の創刊、ダウジョーンズ工業株平均株価を開発

 

・ダウ理論のトレンド判断

ダウ理論でのトレンド判断は、直近高値の切り上げ、直近安値の切り上げが、上昇トレンドを判断する基準となっています。

 

下降トレンドは、逆の高値の切り下げ、安値の切り下げです

 

Screenshot_20170923-134723.png

①先ず、109.560のスタート(直近安値)から上昇し、111.318の高値を形成

②その後、下落し、110.691で安値を形成。

③110.691の安値を形成後、再び上昇し、111.318を超えていく

 

つまり、安値は、109.560→110.691へ切り上がり、高値は111.318を超えた時点で、高値の切り上がりが確定し、上昇トレンドの確定となります

 

Screenshot_20170923-140625.png

その後、111.318を超え、111.918の高値を付けます。

 

高値を付けた後は、111.318辺りまで下げてきますが、直近安値である、110.691超えておらず、安値が切り上がっています。

 

さらに、直近高値である、111.918を超え、112.708まで上昇。

 

その後、急落しますが、直近安値の111.318を超えずに111.729で反発している為、上昇トレンドは継続されています。




 

○ダウ理論の結論として

上昇トレンドは、

  1. ①安値→②高値→③安値(直近①安値より高い、切り上げている)→④高値(直近②高値を超える)と上昇トレンドが、確定
  2. 直近高値、安値の切り上がりが、継続している限り、トレンドは継続
  3. 高値を切り上げなくても、直近安値を割るまでは、トレンド継続の可能性がある
  4. 直近安値を切り下げると、トレンドの終焉。

 

下降トレンドは、逆ですね。

 

○勝率アップの為に

 

①ダウ理論を利用し、勝率をアップする為には、トレンドの判断を、4時間足・日足を使用する

5分足や15分足などは、展開がめまぐるしく、初心者には、判断が難しいです。また、騙しも多く、直ぐに、損切りに繋がります。

 

中々、勝てない方は、このあたりの時間足を使用しているのではないでしょうか?

 

4時間足や日足は、トレンドがはっきり出やすいし、判断しやすい為、初心者の方にはおススメです。

しかも、1度、トレンドが発生すると4時間足や日足の方が長く続く為、勝ちやすくなります。

 

②4時間足、日足のトレンドに沿ったエントリー

 

4時間足・日足のトレンド方向を把握し、短い時間足で、そのトレンド方向に沿ったエントリータイミングでエントリーすると、エントリーしてから直ぐ、含み益に繋がりやすいです。

 

③損切りポイントは、4時間足・日足ベースで設定

 

エントリーのタイミングは、短い時間足で行いますが、損切りポイントは、4時間足や日足でのポイントを設定ます。

 

短い時間足で損切りポイントを設定すると、損切りまでの余裕がなくなり、直ぐに損切りポイントにかかってしまい、余裕が無くなります。

 

余裕を持って売買する為には、4時間足・日足での売買を行いましょう。

 

また、利確を行う際も、4時間足・日足をもとに、決済しましょう。

 

少し、利益が乗ったから決済を繰り返すと、「コツコツドカン」になります。

 

※基本は、全て4時間足・日足。エントリーのタイミングのみ、5分・15分足を活用

 

勝率を上げる為には、覚えておきましょう。

 

 

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