FXの取引手法・テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析

FXの取引手法について学んでいきます。

Ⅰ、トレードの種類

トレードするに当たり、まずは、自分のトレードを確立する必要があります。時間的なもの精神的なもの、利益的なものなど自分がどうしたいかで、トレードの内容が変わってきます。

1、時間的なもの

保有期間によって変わってきます

・スキャルピング:1日十回~数百回の取引を繰り返し、小さな利益を積み重ねていく

・デイトレード:買ったその日に売ってしまう。持っている期間が短い為、大きく値下がりするリスクは低いですが、利幅も少ない。1日の取引回数を増やすことで資金を回転させ、利益額を増やしていく。市場が開いている間、常に取引が出来る方向け。

・スイングトレード:数日~数週間程度。保有期間が長い為、利益額はデイトレードよりも狙える。週末など時間がある時に銘柄を選んでおき、週明けに買うなど、日中ザラ場を見れない方向け。

・長期投資:数か月~1年以上。その企業を応援、投資する意味合いでも、長く保有する。将来、大化けする可能性がある成長企業の株を買い、保有し続ける。ウォーレンバフェトなど有名な投資家などは、長期投資。企業分析・研究などあらゆる知識・情報が必要。




私は、平凡なサラリーマンで、知識もなく、時間も無いので、スイングトレードをメインでやっています。帰宅後や休日を利用して、通貨を選び、火曜日ぐらいから取引を行います。月曜日は、基本的に市場の様子を見ます。月曜日に流れが変わっている事は多いので。勿論、乗り遅れた事も可能性ありますが、日中ザラ場を見れないので、大火傷するよりましだと思っています。なので、金曜日には、出来るだけ決済して、翌週に持ち越したくないのが本音ですね。




2.テクニカル分析

①先ず必須なのがローソク足です。基本的な見方を覚えましょう。

ゴールデンクロス

②トレンドの理解

トレンドは3種類

  1. 上昇トレンド
  2. 下降トレンド
  3. 横ばいトレンド

トレンドラインについては、こちらを参照してください

また、これを生かした売買方法に、グランビルの法則があります。

グランビルの法則にについて書いた記事です。こちらを参照してください

このグランビルの法則は、かなり有名ですので、勝率アップに貢献します。是非、理解しましょう!!




3.トレンドラインの引き方

多くの投資家が注目するのは、トレンドラインです

トレンドラインとは、チャートにラインを引いて、トレンドの流れを掴む手法です。

サポートライン(下値支持線):安値同士を線で引いたもの。これを超えて値が下がるのは難しいという線
レジスタンスライン(上値抵抗線):高値同士を線で結んだもの。これを超えて値が上がるのは難しい

いずれも、このラインを超えて値が動くと、大きく上昇(下降)する可能性が高いと見られます。

黄色い線が、サポートラインとレジスタンスラインです

Screenshot_20170912-151020.png

4.ファンダメンタルズ分析

ファンダメンタルズ分析:為替などの値動きを中長期的に予測する為に使われる分析方法

但し、短期的な影響も大きく、トレンド変換のきっかけにもなりえます

サプライズ的な発表は、急激な相場の変化をもたらします。

経済に影響を与える指標・国家経済に関する指標をもとに分析します

各国の政策金利や貿易収支、失業率やGDPなどが当たります。

指標の中でも特に注意すべき指標

  • 政策金利
  • 貿易収支
  • 景気

・政策金利

為替の動きに直接的な影響が強いです。政策金利が上がると、その通貨の利息額が上がるので、通貨が買われる傾向が強く出ます

金利が変わるタイミングでトレンドが変化する事は多いです

・貿易収支

国における国外との間での貿易による収支で、輸出額と輸入額の差額です。
日本が輸出入する場合、通貨は米ドルです。貿易黒字になると、米ドルの受取額がオーバーします。
米ドルを売って日本円に換金します。

このような事から、貿易黒字額が多い国は、通貨高、貿易赤字額が多い国は、通貨安になりやすい。

また、日本企業が海外で稼いだお金を本国に送金する際にもドル円の変換が行われます。3月の決算月などは、注意ですね。

・景気

景気のよい国の通貨は上昇し、不景気の通貨は、下落します。

好景気には、物価が上がる「インフレ」になり、金利が上昇します。高金利通貨は、通貨の値段が上がります




このように、ファンダメンタルズ分析は、その国の中長期の動きを予測するのに適していますが、あくまでも大きな流れをつかむのに役立つもので、万能ではありません。

重要な経済指標の発表を把握し、急激な相場の変化に対応できるようして置く事が重要です。

発表前には、資金を引き揚げる事も重要な戦略の一つです

その他、こちらの記事も参照してください

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