レンジ相場のあとは?持ち合い続く日経平均。テクニカル目線でのクボタの今後の動向

金曜日の日経平均、-112円で、引けを迎えました。2日連続のマイナスです。テクニカル的には、5日平均線の下、25日平均線の上、75日平均線の上、とまだまだ、上昇の余地は、残っているようです。但し、今までの上昇トレンドではなく、レンジ相場になっている模様です。18800円から19600円のレンジと言った所でしょうか。

18800円は、日銀のETFの買い入れの影響で、強い支持線となっています。19600円は、今年の1月5日に付けた高値。この間で、株価は、行ったり来たりを繰り返しています。

◯この持ち合い相場のあと、どうなるのでしょうか?
良く言われているのは、レンジに入る前のトレンド方向に進む。

それならば、日経平均は、ずっと上昇を続けてきていた為、上抜けと言うことですね。勿論、可能性が高いと言うだけで、確実ではありません。

25日線辺りで、反発すると、上昇トレンドが見えてきます。

◯上昇トレンドとは、高値の切り上がり、安値の切り上がりです。つまり、前回安値の、18970円より下がらず、前回高値の19510円を超えることを差します。

25日線で反発すると、前回安値よりも高い位置にあり、また、買いの圧力が、強いので、高値を抜けてくる可能性が、高くなります。逆に、前回安値付近まで下がってくると、まだレンジ相場、前回安値をした抜けしてくると、下降トレンドに向かう可能性が、高くなります。

果たして、どうなるのか?
こういったときに、株価を左右するのは、ファンダメンタルズでしょうか。来週の日本には、高値を突破するような、イベントは無いですが、アメリカでは、話題が、尽きません。

◯NYダウ30種は、相変わらず、高値を更新し続けています。現在も、20624ドルと、高値圏を維持。

また、トランプの減税政策に期待が寄せられています。28日には、大統領施政方針演説が控えており、減税政策の有無が、注目されています。

これにより、ドル買い円安が進むと日経平均の20000円超えもあり得るかなと思われます。

但し、上がっても120円前後で落ち着きそうな感じですね。120円超えてくると、輸入業者は悲鳴を上げ初め、国内の物価は、高くなる。物価が高くなった分、賃金も上がれば、トントン。賃金据え置きなら、家計は苦しくなり、更に、消費は落ちる。最悪のスタグフレーションに陥る可能性もあります。

日本の企業よ、頑張って賃金上げてくれ❗

「本日の銘柄」
1.クボタ(6326)
①直近高値越え。

②1824円でエントリー(ロスカットは、直近安値の1765円、マイナス58円、3.2%)1827円で約定

③週足、月足共に上昇トレンドで株価も移動平均線より上に位置。日足は、5日移動平均線を下抜け。一目均衡表は、3役好転中で転換線で支えらている。MACDは、ゴールデンクロス中だが、頭が下がってきている。PERは、20倍、PBRは、2倍と普通からちょい高い。

④現在、1856円。決算が終わり、発表後、一時1800円を切りました後、徐々に戻してきている。来週は、抵抗線である、1870円を超えるかが、一つのポイントとなります。この抵抗線を超えてくると、次は、1900円の壁。2000円も見えてくる展開になるのではと思います。テクニカルも悪くなく、週足を見ると、1900円を抜けると2000円までは、一気に進む様な感じを受けます。

⑤引き続き、キープ。

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